積読メモ

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接点の少ない子どものスポーツ環境を把握する

 私自身社会人として生活する中で育成年代のスポーツと関わる機会はなく、観る対象としてはプロスポーツがメインです。しかしスポーツの文化を広く考えようとするとそれでは足りません。たとえばプロスポー ...

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2022-23シーズンのCLに”SAOT”の導入が決定

 2022-23シーズンのUEFAスーパー杯と欧州チャンピオンズリーグ(CL)の試合で、オフサイドを準自動(半自動)で判定する「セミ・オートメーテッド・オフ ...

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潜在的なリスクの排除が目的

 イングランドサッカー協会(FA)が、12歳以下の選手たちのヘディングを禁止するルールの導入を発表した。成長期におけるヘディングに関連する潜在的リスクを軽減することが目的だ。

 ここで想定されてい ...

積読メモ

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柏原全孝先生の論文に刺激を受けて購入

 先日オフサイド判定システムの記事を読んだ後、スポーツの判定テクノロジーについての知見を深めようと思って読んだのが柏原全孝先生の論文「正しい判定を作りだすテクノロジー」。これはテニスの「ホークアイシ ...

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 元フィギュアスケート選手の町田樹さんは、現在はスポーツ研究者として大学教員を務めている。その町田さんは日本の”スポーツアーカイブ”に問題意識を持っており、これはアーティスティックスポーツに限らず、スポーツ全体の発展を目指す上で重要な ...

書評

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はじめに

 これは音声がもたらす社会変革の予兆について書かれた本で、著者は音声プラットフォームを運営するVoicy代表の緒方憲太郎さんです。最近は若者のラジオリスナーの増加や、クラブハウスのブームなど、音声に関する話題がポツポツと出てい ...

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 日本サッカー協会(JFA)は15日、世界一に向けた日本サッカーのビジョンをまとめた『Japan’s Way』を公開した。オシムジャパンの頃から使われ始めた「Japan’s Way」だが、これまで明確に定義され ...

積読メモ

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そういえば読んでなかった系&伊沢さんの紹介きっかけ

 明確にルールを決めているわけではありませんが、身近な3人が紹介していたら買うことが多いです。このルールのメリットはハズレが少ないことに加えて、人基準で選ぶので、自分にとって良い本をお ...

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日本サッカー界初の女性プロレフェリーの誕生

 2021年WEリーグ開幕により女性サッカー選手のプロ化が進んできたが、女性審判員のプロ化には至っていなかった。もちろん審判員制度は整備されていたが、専業審判員の意味でのプロは存在していなかっ ...

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サッカーでも審判機能を代替し始めた判定テクノロジー

 最近のサッカー界のトピックの一つが判定テクノロジーだ。VAR運用が定着しつつある中、より審判の負担を軽減するために、テクノロジー導入の流れは止まらない。
 今年開催されるカタ ...